11.06.火  
第25回 大橋利一個展
「第25回 大橋利一個展」が、大阪市中央区道頓堀のナルミヤ戎橋画廊3階にて開催中です(11月2日〜7日)。

大橋利一(りいち)先生の作品のモチーフとして代表的なものは、雪に覆われた北の大地、そして風雪にさらされながらもそこにある小屋・・・、といった、荒々しい自然と人々の営み。
今回もそのような北海道の絵や、各地の山や自然の風景、工場、街角に残る古い商店など、油彩を中心に50点ほど展示されていました。

その中に、一際目をひく作品が。
「平群早春」のタイトルがあり、全体が淡い中間色に包まれた山の麓の風景です。わずかに緑が芽吹いてきた、早春の様子を描いています。
周りの作品がくっきりとした色と形をしているので、ぱっと見た感じは印象が薄いように思えます。
ですが、他の作品にはない力をもって、見る人を吸い寄せてきました。
先生にお伺いすると、紫色を組み込んで作り上げているとのこと。絵の表面に紫色は見えませんが、実は絶妙にまざっているのです。
一度見ると、なかなか目を離せない、不思議な魅力がありました。
来場されていた他の画家の方にも刺激になった一作のようでした。


さて、個展も25回目を数えるということで、大橋先生の奥様にもお話をお伺いしました。
これまでを振り返って頂くと、「もう25回!?」と。日々「縁の下の力持ち」として支えておられて、気付いたら25回にもなっていたという感じでしょうか。
2年に一回継続的に個展をひらくには奥様のご尽力があってのことでしょうね。
奥様は、先生の「コツコツと一所懸命に取り組む姿」を尊敬されている様子でした。
大橋先生は先生で、多くの方のご支援はもちろん、奥様への感謝の思いでいっぱいのようでした。

会場の一隅には、ここのところ毎回展示されている、「小さな家と納屋」のシリーズも。
貰い受けてきた廃材などを組み合わせて先生が手作りされている置き物です。鉄サビや板の割れなど、そのモノが持つ味に先生の手が加わって、二つとない作品になっています。


[ 第25回 大橋利一個展 ]
会場 ナルミヤ戎橋画廊3階
  (地下鉄御堂筋線 なんば駅14番出口北東)
会期 11月2日(金)〜7日(水)
    午前11時〜午後7時
    *最終日は午後5時まで


ブログ担当:松本真理



11.06.火  
情報プラザやお「声から広がるネットタイム」収録
情報プラザやお毎月第2・4水曜日は「声から広がるネットタイム」をお送りしています。
担当は吉田知子さんです。
今回はシンガーソングライターの「検校(けんこう)たかおさん」とギターリストの「田中省吾さん」にお越し頂きました。

検校たかおさんは毎日放送ラジオやんたん公開放送に出演し、その際にゲストのやしきたかじんさんにお褒めの言葉をいただいたり、ABCヤングリクエスト「キダタローミキサー完備スタジオ貸します」に応募し月間賞を獲得されたりと数々の芸歴を持ち現在も田中省吾さんのサポートを経て活動されています。
1つ1つの楽曲をわが子のように大切にしており、心温まる曲が印象的です。

今回の放送のラストでは「最後のふるさと橋本」を生演奏して頂き、私も吉田さんも心に刺さるものがありました。

いつ頃から活動されているのか、活動しようと思ったきっかけなどもお話して頂きましたので是非お聞きください!

☆放送日☆
11月14日(水) 情報プラザやお
12時〜 19時〜 23時〜

収録担当:西山沙織


-NPOYaoITS-