10.09.水  
Let's バレティス!第68回目
『はっぴいくれよん水曜日』
担当の森川美佳です。

ヒロ・クロンドールバレエ協力
【Let's バレティス!】

本日は、豊中市でバレティス教室をされてる
ゴールドバレティストレーナーの
竹之下晶子先生にお越しいただきました!


バレティストレーナーの皆さんが、
着ていらっしゃる、バレティスウェアが、
10月25日にアリオ八尾1Fに販売決定!

ウェア一式や、バレティスマット、
タオルなどの小物もあるそうで、
オープンが待ち遠しいですね♪


[バレティストレーナー養成]
11月16日、17日
テスト日 11月24日


[バレティススタジオTOYONAKA]
毎週月曜日 10:30〜11:30
毎週木曜日 18:30〜19:30


[サンケイリビングカルチャースクール]
豊中教室でバレティス体験会が開催されます!
11月22日(金)13:00〜14:00
12月13日(金)13:00〜14:00

是非、体験へお越しください!



エクササイズは、人気No.1のスワンアーム!
身体全体を白鳥のように動かすものです。
座ったままでも大丈夫!

腰痛や肩こり、運動不足の方や、
こちら見て興味を持たれた方がいましたら、是非!
アリスタ前で、職場で、ご自宅で
「Let's バレティス」ヽ(^o^)丿

今後もバレティスで皆さまと共に、
健康な体作りをしていきます!
次回は、代表の伊藤裕美先生と、
上方さにん花(かみがたさにんばな)の
西岡二三男さんと高橋蘭子さんです!
お楽しみに〜♪


はっぴいくれよん(水)
パーソナリティ 森川美佳



10.09.水  
久宝寺寺内町 紙燈ろう展 開催中!
令和元年、10月4日(金)〜
11月4日(月・祝)の約1カ月間、
アリオ八尾3階オレンジコート
エレベーター前にて、
「久宝寺寺内町 紙燈ろう展」が
開催されております。

そこでは、9月8日(日)に行われた、
「第11回 久宝寺寺内町 燈路まつり」で
並べられていた紙燈ろうが
展示されております。

展示されている作品は、
・八尾市立久宝寺小学校6年生の紙燈ろう
・府立八尾高校アドバンス教育コース
2年生の紙燈ろう
です。

これらの紙燈ろうを眺めていると、
灯りがともされて寺内町で
並べられていたときの
あの美しい風景が目に浮かんでくる方も
いるのではないでしょうか。

アリオ八尾でお買い物された際には、
是非、お立ち寄りください!


ブログ取材担当:永井 優



10.09.水  
特別展「由義寺発見!」告知(10月19日放送「スポーツ文化のお知らせ」)
八尾市立歴史民俗資料館では現在、令和元年度特別展が開催中です(10月5日〜11月25日)。

「由義寺発見!-国史跡指定記念-」ということで、これまでの発掘成果の中から瓦や土器の展示物や、関連する寺院・宮の参考資料を通して、由義寺そして由義宮について考えるものとなっています。
お話は学芸員の樋口めぐみさん。

調査からは色々な年代の、色々な地域の寺院の瓦が出土しています。由義寺だけのものもありますが、あちこちのお寺から瓦を集めていたことが分かります。
また、以前は「由義寺は完成せずに終わっていたのでは」という説もありましたが、塔の土台の部分の化粧板である凝灰岩や、塔の一番上に付ける相輪の一部が出土したことで、完成していたことが分かるそうです。

また、道鏡や称徳天皇の手による文字が書かれた文書の一部がパネル展示されていて、大変興味深いものでした。

なお、特別展記念講演会が、10月26日(土)と11月4日(月・休)に行われます。いずれも時間は午後1時30分から。
(詳細は資料館のチラシ・HPなどをご覧ください。)


放送番組 「スポーツ文化のお知らせ」
放送日時 2019年10月19日(土)
        午前9時30分
      *再放送 10月26日(土)


取材担当:松本真理



10.09.水  
北木の本樟本神社秋季大祭
本日、午前9時30分から北木の本樟本神社では「秋季大祭」が執り行われました。

9時30分より神前にて秋季大祭は始まりました。奉賛会の皆さんが並び、宮司より祝詞の奏上が行われます。

幣や火打石での切火、神楽鈴で穢れを祓い、氏子の皆さんの無病息災が祈願されました。

そして、玉串を奉納させて頂き本殿前に移動し「湯立神事」が執り行われ、塩とお神酒で清められたお湯を榊の枝で振りまき祈願が行われています。

今年も秋季大祭が滞りなく行われ、神様へも皆さんの感謝の気持ちが伝えられました。


ブログ取材担当:木坂浩三



10.09.水  
令和元年 太田八幡宮 秋祭り祈祷祭典・湯神楽祈祷
本日午後3時から、大田八幡宮で秋祭りが執り行われました。

秋の豊作のお祝いと無病息災を願って行われる秋祭り。
午後3時になると拝殿に氏子の方々が上がり、祈祷祭典が始まります。
大幣・神楽鈴でのお祓い、宮太鼓、祝詞奏上、玉串拝礼などつつがなく神事が進められ、湯神楽祈祷へと続きます。

境内で神楽を舞い、並べられた三つの釜で沸かしたお湯を神前に奉納します。
このお湯は笹の葉を釜に浸して参拝者に飛ばし、この飛沫を受けることで無病息災の恵みを戴けます。

全ての神事を終えた後は、参拝者にお餅と湯神楽で使ったお湯が配られました。
このお湯を飲んだり、お風呂などで身体を清めるのに使うことで家内安全・無病息災のご利益が得られるということです。
今日来れなかったご家族の分まで、にこやかに戴かれていました。


ブログ取材担当:畔地祐希


-NPOYaoITS-